創業以来、書籍・雑誌を中心に事業を展開してきましたが、今日ではお客様のニーズに合わせ、
本を中心にレンタル・アウトレットブック・インターネットカフェ・フィットネス運営等と、多岐にわたっ
て事業展開を進めています。地域文化と情報の発信基地としての軸足を持ち、事業内容や業態
はその時々のお客様のニーズに合わせて変化させ続け、『オンリーワンの地域の総合カルチャー
センター』として発展し続ける会社を目指しています。
本を中心にレンタル・アウトレットブック・インターネットカフェ・フィットネス運営等と、多岐にわたっ
て事業展開を進めています。地域文化と情報の発信基地としての軸足を持ち、事業内容や業態
はその時々のお客様のニーズに合わせて変化させ続け、『オンリーワンの地域の総合カルチャー
センター』として発展し続ける会社を目指しています。
企業情報
業種 | 卸売業・小売業 |
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企業名 | 株式会社 啓文社 |
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事業内容 | 書籍、雑誌の販売 |
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企業情報 | 本社所在地 | 広島県尾道市東尾道10-26 |
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設立年(西暦) | 1947年 | |
資本金 | 3,000万円 | |
従業員数(正規) | 64人(男 48 人・女 16 人) | |
支店・営業所・工場等 | 廿日市市・広島市・呉市・東広島市・三原市・尾道市・福山市・岡山市 | |
URL(HP) | http://www.keibunsha.net/ |
事業紹介・PR
啓文社はこんな会社です
啓文社という名の書店は昭和6年にオープンし、これまで多くの人々に愛され、親しまれる存在であり続けてきたことこそ、何よりの誇りです。
今、時代のニーズの変化とともに、映像や音楽のメディアを取り込みながら、インターネットカフェ・BOOK&カフェ・コンビニ事業などの展開を行い、啓文社はさらなる進化を遂げようとしています。
書籍や音楽・映像関連の商品だけでなく、文化や情報を地域の皆様に発信したり、人々のコミュニケーションを図ったりするための拠点として、これからも一歩ずつ着実に歩んでまいります。
今、時代のニーズの変化とともに、映像や音楽のメディアを取り込みながら、インターネットカフェ・BOOK&カフェ・コンビニ事業などの展開を行い、啓文社はさらなる進化を遂げようとしています。
書籍や音楽・映像関連の商品だけでなく、文化や情報を地域の皆様に発信したり、人々のコミュニケーションを図ったりするための拠点として、これからも一歩ずつ着実に歩んでまいります。
社長からのメッセージ
啓文社は常に新しい業態に挑戦し続け、いつの時代にも新しい老舗を目指したいと思っています。
時流に乗るということは、顧客のニーズに対応するという事だと、私はとらえています。
全社員で知恵を出し合って、常に新しいことに挑戦し続けたいと考えています。
本来あるべき啓文社らしい、とか、啓文社の社風とはどういうことかというと、それは失敗を恐れず常に新しいことに挑戦し続けるということだと思います。
(代表取締役社長 手塚淳三)
時流に乗るということは、顧客のニーズに対応するという事だと、私はとらえています。
全社員で知恵を出し合って、常に新しいことに挑戦し続けたいと考えています。
本来あるべき啓文社らしい、とか、啓文社の社風とはどういうことかというと、それは失敗を恐れず常に新しいことに挑戦し続けるということだと思います。
(代表取締役社長 手塚淳三)